古川郷土民芸会館 【飛騨市】

Tel:0577-73-3288

「学び・思い・創る」ふるさとを楽しむワークショップ開催!

最新ニュース一覧

2018/04/17 更新

2018/04/17

明日まで!

美術館で現在開催しております「春芽吹き 夏涼み展」に併せ、民芸会館で展示しております「つるし飾り」や「おひなさま」。
今週の金曜日、4月20日(金)の午前までです!

つるし飾りのみなさんとコラボレーションさせていただき、館がとっても華やかになりました♪
ぜひご覧ください(*´∀`*)

 
 

2018/04/03

初挑戦! Theトンボ玉

去る331日横浜から来た小学6年生の兄弟とそのおじいちゃんの3名が、飛騨に遊びに来てくれました。



お孫さんたちに旅の思い出に体験的なことをさせたいということで…
工房にあるガスバーナーを使ってトンボ玉の制作に挑戦していただきました。



この御一行様の親戚が古川ということもあり、
1ヶ月前に予約いただきました。
そこで、トンボ玉サークルの講師をしてくださっている「洞口さち子さん」に依頼したところ、快くお引き受け下さりました。



3
人の初心者さんは、
洞口講師の指示をしっかり聞きながら…
真剣に黙々と…
2時間取り組んで…
見事にかわいらしい自分だけのトンボ玉を作り上げられました。



かつては市民講座として人気を博し、大勢の皆さんが手軽に制作していたトンボ玉。



現在は、取り組んでおられる方々の数こそ少なくなったものの…
その美しさは、他に類を見ませんし、ものすごく奥深い芸術品です。
紀元前時代「ガラス」の発見から、その美しさをさらに魅惑的に表現する技巧として伝えられてきた制作技術。



皆様もぜひ、こんな機会をとらえてチャレンジしてくださってはいかがでしょうか?
 

 
 

2018/02/20

ものづくり講座〈組紐〉のお知らせ!

飛騨市美術館の飛騨材ものづくり講座
Vol.6 伊賀の組紐のお話し&組紐のワークショップを開催します!


日時:2月25日(日)
場所:古川郷土民芸会館工房(飛騨市美術館内)
講師:松島俊策(三重県組紐協同組合)、大洞優子(染と呉服 大洞)、堅田恒季(家具職人)

〈座学〉13:30~
伊賀の組紐について、松島俊策さんにお話しいただきます
聴講無料、申込不要です。
お越しになられた方、どなたでも参加いただけます。

〈実践ワークショップ〉14:30~(約2時間)
【内容】
・伊賀の組紐体験(2種類の組み方を実践)
・組紐のブレスレットとキーホルダーづくり
※ブレスレットの飾り部品は飛騨の木を使用。イニシャルなどを入れて、OILで仕上げます。
参加費2500円、定員10名です。
事前申込となっております。申込方法は下記をご覧ください。

〈実践申込について〉
ただいま受け付け中です。先着順で受け付けいたします。
定員まであとわずかとなっております!お早めにお申し込みください。
お申し込みはお電話にて。
飛騨市美術館・古川郷土民芸会館/0577‐73‐3288
 

 
 

2018/02/04

お蚕様から糸をつむぐ… 糸引き体験と初午団子を作ろうワークショップ!


2月3日(土)
ワークショップ
「初午」まゆから糸を引く体験&初午団子づくり
を開催しました!



突然ですが!
これを読んでくださっているみなさまに
4つの質問です。

① 飛騨の冬の現金収入って言えば…「養蚕」は、最も重要な位置にあったことってご存知ですか?

② また、その養蚕の主人公「お蚕様」は、人間が飼育してやらないと生きていけなくなってしまった家畜だってこと…つまり、人間が自分達のために利用して、人間の世話無しでは生きられなくなってしまった蛾ってご存知でしたか?

③ 1匹の作り出す1粒の繭から糸を紡ぐと…なんと13001500mも取れるって(美術館から市役所前通って警察署や消防署まで)。
…だけど、1本が1㎜の100分の1といった細いものなので…絹織物1反(35㎝×11m)作るのに27003000匹の命をいただいているってこと分りますか?

④ また、2月の初午の日に「初午団子」を食し、商売繁盛祈願すること。養蚕を営んでいる家では繭の形にして、その他のご商売の方は、ソロバンの玉の形にしてコメ粉の団子を食べることで益々仕事がうまくいくと家族で食べていたこと。知っておられましたか?



当日は、始めに上の4つのお話を聞き、本物の昔ながらの「糸巻き機」などの道具をふんだんに使ってキラキラ光る、美しい糸をひきました。

まったく回転させるだけの単純作業なのに、実に興味深いものでした。
糸が繭から引っ張り出され、鍋の中で繭の踊る様子や糸巻きに幾重にも折り重なるように巻かれていく様子を観察しながら…飽きることはありません。



さて、お次は、初午団子作りを体験しました。
コメ粉を水で練り、形を整えて…グラグラのお湯に投入。
鍋底から浮かび上がってきたら…ハイ!OK!
きな粉をふりかけ、パクリ!な~んという素朴な味でしょうか!
はい!飛騨の名産。あの「みたらしだんご」もコメ粉で作ってあります。あれと同じ食感です。簡単にできますのでどうぞ、皆様もご家庭で作ってお仕事繁盛を祈念してください。


今回のワークショップでは、蚕の命と引き換えに人間の衣類にしてきたことの重みを、実際の正絹着物や何冊かの図書でビジュアルと感触で体感させていただけました。

講師の方の深い配慮に感謝します。こういった本物志向は、今後も美術館ワークショップにおいて意識していきます。


 

 

2018/01/25

ワークショップについて!

先日お知らせしましたワークショップ、
「オニの人形を作ろう!」、定員に満たなかったため中止となりました。
楽しみにしていてくださったみなさま、申し訳ありません。



2月3日(土)に開催の、
「まゆから糸を引く体験&初午団子づくり」は、
定員までもう少し余裕がありますので、お早めにお申し込みください。
みなさまのご参加お待ちしています! 
詳しくは下記ページをご覧ください。
ひだラボ「初午、参加受付中!」
飛騨市美術館&民芸会館Facebook
 
 

2018/01/23

ワークショップ「初午」参加受付中!

ワークショップ「初午」
まゆから糸を引く体験&初午団子づくり!
2月初めの「初午」の日は、商売繁盛を願って、米粉で「ソロバン玉」や「かいこのまゆ」の形のような初午団子を作ります。
また、民具を使って「まゆ」から糸を引く体験もします!
キラキラとした丈夫な生糸がとれるので、びっくりですよ!
ワークショップは、当館と神岡町公民館の2会場で行います。
ぜひご参加ください。


【古川郷土民芸会館】2
月  3日(土) 9:30~11:30
【神岡町公民館】  2月  4日(日) 9:30~11:30
対象:おとな、こどもどなたでも(小学生は必ず保護者同伴)
参加費:1組につき1000円(材料費込)

【申込方法】
・お申し込みは先着順となります。
・申込用紙をお持ちの方は、記入のうえ当館にお持ちいただくか、郵送ください。
・申込用紙をお持ちでない方は、当館または神岡町公民館に申込用紙がございますので、お気軽にお越しください。

ご参加お待ちしています!
 

2018/01/21

参加受付中です!

2018年最初のワークショップのお知らせです☆
1月28日(日)
ワークショップ
「節分」オニの人形を作ろう! 

節分とは、季節の変わり目のこと。立春、立夏、立秋、立冬の前日です。
特に春の節分「立春」は、豆まきをします。
どうしてかというと…それは良くないことを起こすオニを追い払うためです!
ワークショップでは、クラフト紙に自分と同じくらいの大きいのオニの絵を描き、新聞紙を詰めて、立体的なオニの人形を作ります。
いいことがいっぱいあるように、作ったオニに向かって豆まきをしましょう!
ワークショップは、当館と神岡町公民館の2会場で行います。
ぜひご参加ください。

【神岡町公民館】  1月27日(土) 9:00~13:30
【古川郷土民芸会館】
1月28日(日) 9:00~13:30
※お昼45分の休憩をとります。
講師:井之口祐子先生
対象:おとな、こどもどなたでも(小学生は必ず保護者同伴)
参加費:1組につき1000円(材料費込)

【申込方法】
・お申し込みは先着順となります。
・申込用紙をお持ちの方は、記入のうえ当館にお持ちいただくか、郵送ください。
・申込用紙をお持ちでない方は、当館、神岡町公民館に用紙がありますので、お気軽にお越しください。

 
 

2018/01/11

ワークショップのお知らせ!

遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
昨年もたくさんの方にお越しいただき、ありがとうございました!
本年も、古川郷土民芸会館&飛騨市美術館をよろしくお願いいたします!

2018年最初のワークショップのお知らせです☆
1月28日(日)
ワークショップ
「節分」オニの人形を作ろう!

節分とは、季節の変わり目のこと。立春、立夏、立秋、立冬の前日です。
特に春の節分「立春」は、豆まきをします。
どうしてかというと…それは良くないことを起こすオニを追い払うためです!
ワークショップでは、クラフト紙に自分と同じくらいの大きいのオニの絵を描き、新聞紙を詰めて、立体的なオニの人形を作ります。
いいことがいっぱいあるように、作ったオニに向かって豆まきをしましょう!
ワークショップは、当館と神岡町公民館の2会場で行います。
ぜひご参加ください。

【神岡町公民館】  1月27日(土) 9:00~13:30
【古川郷土民芸会館】
1月28日(日) 9:00~13:30
※お昼45分の休憩をとります。
講師:井之口祐子先生
対象:おとな、こどもどなたでも(小学生は必ず保護者同伴)
参加費:1組につき1000円(材料費込)

【申込方法】
・お申し込みは先着順となります。
・申込用紙をお持ちの方は、記入のうえ当館にお持ちいただくか、郵送ください。
・申込用紙をお持ちでない方は、当館、神岡町公民館に用紙がありますので、お気軽にお越しください。

 

2017/12/23

花餅飾りでお正月を!

12月17日(日)
ワークショップ「花もち飾りでお正月を!」を開催しました。
みんなで当館に飾る大きな花もち飾りを作り、子どもたちは木の枝を掻い潜りながら枝に餅をつけていきました!
そのあとは、ご自宅用の卓上ミニ花もち飾り&ミニお鏡を作りました!
みなさんからいただきました感想の一部をご紹介します♪



~小学5年の参加者の言葉~
花餅飾りをしてみて気付いたことですが、正月に飾ることで見た人たちをとてもいい気持にさせることができるのでスゴイと思いました。
 
また、飾り方を変えていくことで、さらに雰囲気も変わっていくのでいいなあと思いました。
前のWS「あじかを作ろう」でもそうだったのですが、よく考えて、よく考えて、前よりも良くしていこうとする飛騨人の知恵ってスゴイなァと思いました。
飾っていく松や南天の木にもちゃんとした意味や訳があって、かしこいなあと感心しました。


…なぜ正月飾りには、日本では古来より松、竹、梅、南天、紅白など使ってきたのでしょうか? 
また、花の咲かない冬の飛騨の地を…いかに、華を咲かせ、優雅に、派手に、しつらえてきたのでしょうか?
その答えを学んでくれたようです




~大人の参加者の言葉~
皆で大きな花餅をわさわさと…大人も子供もわらわらと…アッという間にでき楽しかった。優しい対応でゆったりできましたこと有難うございました。
子供には新鮮で、大人には懐かしく、とってもいい機会となり大変良かった。
一人でやるということも親子でやるということもどちらも大切なこと。だから、周りに気を配りながらまわりと協力する体験を積むことで、人間力が伸びると思いました。
飛騨の伝統を将来・未来につなげていくこと、そしてどれだけでもきれいにするよう工夫することなど貴重な体験でした。今後も続けていってもらうことで子ども同士が学校の他の友達に話して、口コミで広げていけたらなあと思いました。



これまでも飛騨という郷土についての学びを内容したワークショップを実施してまいりました。
今回は、正月飾りの「花餅」についての知識や工夫やいわれを学ぶことができました。

子供たちに郷土の伝統であるしつらえやあつらえを通しながら、その知恵や知識を伝えていくことで、保護者の皆様にとっても改めて実感していただければ幸いです。



24日まで美術館で開催しております。
ちょっとあったまって行かんかなぁ ~秋薫り.冬化粧~展
 も合わせてご鑑賞ください。飛騨人の知恵が満載です!!!

 

 
 

2017/12/07

「 Xmas(サンタさん) 」が…こっそり 民芸会館にやってきた!?


ぜひ一度、皆様!!
美術館・民芸会館に足をお運びください。


飛騨市内に…ず~っと長く住んでござるサンタさんが……
我々、良く働く飛騨市民へのプレゼントを運んできてくれました。
それは…心の癒しになればいいと……
真心込めて作ってあるガラス宝石『とんぼ玉』です。


紀元前の古代から世界中で、発達してきたガラス芸術です。
このガラスの魅力を、直径わずか数センチの玉の世界に…
いかんなく発揮させた美の演出。


何としても皆様に…ゆっくりとご鑑賞いただきたく…
ぬくとうしておるで…あんきに…きてくれなあ~

 

 
ちっゃいサンタさんもいっぱい!
みなさんのお越しをお待ちしています♪

 

2017/12/02

冬仕事にピッタシ!「あじか」を編もうワークショップ!

11月26日(日)
ワークショップ「あじかを編もう!」を開催しました。
10
歳(小4)から80ウン歳までの受講生をお迎えしての「あじか」づくり。
昔ながらの竹で作った本物の「あじか」を見比べながら、現代バージョン「荷造り用PPテープ」を使ってのクラフトの世界を満喫していただきました。



いただいた感想の一部をご紹介します。

【小5】

今回の「あじか」を作ってみて思いました。昔の人はいろんな工夫をして、丈夫に、そして使いやすさを考えだしていたことがスゴイと思いました。
 最初はできそうになかったけど、何とかできてとっても嬉しいです。また、買ったもので使うより自分で作ったものを使う方がいいと思えました。作ったかいがあります。「あじか」には、かじわといったそのほかにもいろいろな編み方があるということですごいなあと思います。こんなとってもいい体験ができて良かったです。

【その保護者】
 
我が子は「手が痛い」と言いながらも、最後まで自分の力でやり切りました。そんな姿を見ることができて、ありがとうございます。丁寧に教えて下さったおかげです。
最後に我が子が「ゲームをやってるより楽しかった」と言った言葉に嬉しく思いました。 

【一般参加者】
PPテープを折り返すことで「あじか」全体の強度を上げている工夫などを知りました。 実際にやってみないとわからないことを体験できました。先人の工夫を体感できとてもよかったです。
指先を使うこと・知らない人と話せたこと、それはすごく楽しかったです。スタッフの皆さんの丁寧な指導をいただき完成できました。来年もぜひ来たいです。家に帰ってもう1個、がんばって作ってみます。



民芸会館所蔵品である昔ながらの「竹編みのあじか」に潜んでいた工夫・技・知恵をひも解きながら「現代版あじか」を作ることができました。
また、生活に必要な道具というものを…自分の手で作りだしていた時代の創造性タップリの発想を体感できました。

 

 

 

2017/11/20

あじかを編もう!参加者募集中♪

11月26日(日)
ワークショップ「あじかを編もう!」を開催いたします!

山菜採りの時に使う昔ながらの「あじか」を、PPバンド(小包を作るときなどに使用するもの)で編むことに挑戦してみましょう!
今回当館ではちょっと小さめの「あじか」を作ります。
紐をつければ、腰に縛ってはさみなどの小道具入れに。
そのままでも、花入れや小物入れなどインテリアとして使用でき、毎年人気のワークショップです!
この講座で編み方を覚えて、冬の夜長に大きな「あじか」を編んでみませんか?
みなさまお誘いあわせのうえ、ぜひご参加ください。


◆◇冬仕事 あじかを編もう!◇◆
日時:11月26日(日) 9:30~15:00
※今回のワークショップは、お昼をまたいで行います。
昼食はお弁当持参でも、お家に帰っていただいてもOKです。

講師:近藤 令枝さん
対象:飛騨市内在住・在勤の方
または、小学5年生以上(小学生は保護者同伴)

参加費:1作品につき500円(材料費実費) *当日集金いたします。
申込方法:電話、FAX、郵送等で当館へお申し込みください。
(住所、氏名、年齢、電話番号をお知らせください)
申込先:古川郷土民芸会館(飛騨市美術館内)
TEL/FAX 0577‐73‐3288
〒509‐4221 飛騨市古川町若宮2‐1‐58

 

2017/11/04

マイはしを作ろう!開催しました!


生まれて初めて使ってみる『かんな』。
それを駆使して『ヒノキ』の箸を作成しました。
また『嫌いバシ・・・箸のべからず集』という小冊子を使って、『箸のマナー』を学びました!
最後に、小さく壊し、大皿に盛りつけた郷土お菓子の『豆つかげ』を、先に確認した箸のマナーを思い出しながら上手く箸先でつかまえて、その豆粒を別の小皿に移動させていただきました。




【参加者のみなさんにいただいた感想の一部をご紹介します!】
・『はし』を作るのは、すごく大変なんだなと思いました。自然の木を使った『はし』は、とってもいいと思いました。もっと『はし』を大切にしたいと思いました。(小2)

・楽しかったことは、使ったことのない道具『かんな』を使って、自分だけの『はし』を作れたことです。ただ、角を削るとき、あまり削れてなくてちょっと難しかったです。『はし』を作ってみて分かったことは、『はし』を作っている人は長い時間をかけているということを初めて知りました。初めての道具『かんな』を使ってはしを作れたことは心に残りました。(小6)




ある参加者の一言です。
『子どもの箸の持ち方・使い方が良くないのでこの講座を利用することで、自分で自分の姿を見直させるチャンスにしたい』と・・・。
そのお蔭で『飛騨の匠』になりきって箸を作ろうといった路線に、付加価値として『箸の持ち方・使い方・マナー』を加えて学ぶことができました。

みなさま、箸の使い方は大丈夫ですよね?
嫌いバシの一部をご紹介します!確認してみてくださいね!

刺しバシ・突きバシ

箸を料理に突き刺して食べること

ねぶりバシ

箸についている料理の部分を口でなめて取ること

指しバシ

食事中に、人に向かって箸で指し示しながら会話すること

立てバシ・仏バシ

ご飯の真ん中に箸を突き刺して立てること

ハシ渡し・合わせバシ

箸と箸で料理のやり取り、受け渡しをすること

迷いバシ

どれにしようかと迷って、箸を持ったまま料理の上をふらふら動かすこと


















 

 
 

2017/10/26

ワークショップのお知らせ!

10月29日(日)
ワークショップ「マイはしを作ろう!」を開催いたします!


飛騨の匠になりきって、カンナを使って自分だけのマイ箸を作りましょう!
対象は飛騨市内小学生・中学生ですが、大人の方も大歓迎です(*´∀`*)
ぜひご参加ください。


◆マイはしを作ろう!◆
・日時 10月29日(日) 13:30~15:30
・場所 古川郷土民芸会館(飛騨市美術館内)
・講師 稲本 裕先生(森の自然学校)
・参加費 1人につき500円(当日集金いたします)

【申込・問合せ先】
古川郷土民芸会館(飛騨市美術館)
受付時間 9:00~17:00
TEL&FAX 0577-73-3288 

 

2017/10/21

4千数百年前の飛騨人の“想い”に触れて !

美術館をご観覧いただき、民芸会館でアンケートに答えていただいた方の反応をご紹介します! 



こんなに古いものが、この地で見つかったことを初めて知りビックリです。
この素晴らしい展示をもっと多くの人たちに見てもらうべきだと感じました。
千葉県から来た旅人ですが、この地の古代までも思いをはせるひと時を過ごせたことが感激です。



石棒の展示法が素晴らし
い。
考古物の展示としては、大変珍しいと感じる。
でも、美術館的なビジュアル展示で興味が持てた。
大量の石棒が、「美」に生まれ変わって感激した。
見学者はおそらくそんなに多くはないと考えますが、こういった企画も根気強く継続願いたい。

 

予想をくつがえすスケールの展示で驚きました。
こんなにすごいものはもっと全国的に広報アピールできる内容ではないでしょうか。
惜しいところは、現地の「塩屋石の岸壁」がリアルに感じられる展示工夫もあるともっと良かったです。




この飛騨市にこれがあるということを全く知らなかった。
素晴らしい文化の存在にビ
ックリです。土器の造形も現代アートに通用し、いや、それ以上の芸術のレベルで、楽しく拝見しました。
現在の信仰や宗教のなかった時代の…石棒から人々の祈りや願いを感じ取れました。
有り難うござい
ました。



気が遠くなるくらいの昔、確かに人々が生活を営んでいたという温もりが伝わってくるようでした。
しかも、私たちと同じような喜び・悲しみ・怖れを持って、そして、命の尊さを感じながら生きていたんだと感じ取ることが出来ました。
また、飛騨・北陸・信州の「山々を越えての交流」は、縄文という古い時代から始まり、現代まで脈々と続いてきたことを改めて思いました。

 

ご来館お待ち申し上げます。縄文時代に生きた人々の祈り・ネガイ・息吹を体感ください。
幸せをさらに呼び込む「手造り勾玉や石棒カード」をゲットして下さい。有り難うございます。

 

2017/10/09

Australian Family 日本習字“書道”に挑戦!

オーストラリアからご来館いただいたファミリー8名さま。
古川町の「きつね火祭り」にご参加くださって、その日から5日間を飛騨市内滞在の予定でいらしてくださいました。
何とゆったり感あふれる家族旅行でしょう!



さて、祖父母や父母にあたる4名様は、展示物の「山中和紙」や「折り紙」等に大変興味を示され、次々と質問を下さいました。
私は、必死にその質問に答えていました。
が…ふと周りにいた13歳長女を頭に11歳の長男、6歳次女、3歳三女の4名のお子さん方に目線を当てると…その様子からは…やはり…つまらなそうな雰囲気を感じてしまいました。



時間があるとおっしゃったので、じゃ~、どっぷりと日本文化に触れていただこうと…、私は、日本習字にチャレンジしてみますか?と聞きました。
すると…長女「マリナ」さんが、「私、それ知ってる。挑戦したい!」と…。



私がどんな字を書きたい?と問うと…。
なんと!!!「あ・り・が・と・う」と言うではありませんか!
エッ?どういうこと?どうして?「授業で美しい日本語ということで学んだ」とのこと。
さっそく「筆の持ち方・筆で流れるような線の書き方・ありがとうの筆順・墨の扱い方」などをお伝えしながら……。キョウダイ仲良く挑戦を始めました。
「ありがとう」の後は「各自の名前」さらに「好きな食べ物」を書きました。



ふと、目を3歳の末っ子に移すと…一言も物言わず…「真っ黒クロスケ」を書き続けていました。
両親祖母は一言も声を発しません。ひたすらにこやかに見守るだけです。



最後に、本人たちは「後片付け」を申し出てくれます。
筆の洗い方を見ていた私は、筆先を壊滅状況にするので、思わず「注意・アドバイス」を口に出そうと思いましたが、両親の態度に従って…冷や汗をかきつつ…引きつりながらも…苦笑いで見守ってみました。



時間はかかりましたが、何とか…。何とか…。

大変喜んでくださったことと大変学べた一日でした。

 
 

2017/10/05

石棒・土器・勾玉…今から4千数百年前の飛騨人の “想い”に触れる !

今、美術館にて「石棒展」を実施しております。
4500年前から3500年前までの作り続けた石棒1500点を一挙公開であります。
その一方で、民芸会館では、その
4500年前の石棒と一緒に発掘された土器も展示してあります。


この土器の文様のすごさは必見です。
4500年前とは、定規も分度器も小刀も…まったく道具のない時代です。
あるのは…。頼りになるのは…。器にする素材にぴったりの「粘土」と…こねて形を作る自分の「素手」だけです。

どうやったら…こんな形を造りだせるのでしょうか
?

どんな想いを込めてこんな姿を創り出したのでしょうか?

生きるため、生き抜くために作る道具のはずなのに…。

でも、こんなにユタカな感性で、遊び心タップリで、造形を楽しんでいたかのような…。
いやいや、違う考えがあったかもしれません。


私たちスタッフは、お越しくださる皆様の「縄文人のオモイを想像していただく心」をくすぐるようにと…努力いたしております。



1つは、「時の空間」をわかりやすく飛び越えていけ、石棒や土器の姿を身近に感じる展示。
1つは、クイズ形式にして飛騨市の縄文時代に浸っていただき、挑戦者にはプレゼントを準備しました。
それは、2者選択のおみやげです。
霊験あらたかな「石棒カード」と縄文文様の「勾玉」です。
どちらもスタッフの手作りですが、縄文人の祈りの気持ちに引けを取らない真心を込めました。
縄文人になりきって制作いたしました。



ご来館いただき手に取って見てください。
財布やカバンに忍ばせていると、お金も家内も安全・健康大満足が得られることでしょう。
お待ち申し上げます。有り難うございます。

 
 

2017/09/23

ホッとする癒しの場?…目指しています!そんな場を提供できますようにと…


郷土民芸館は、市民の皆様はもちろん、全国各地からお立ち寄りくださる観光客の皆様にホッとした空間を…心癒される雰囲気を…少しでも新しいこと知ったよと感じる事ができるお休み処を…目指しております。


お金をかけていないムード作りなので、どこにも都会的な洗練された派手さやオシャレ感はございません。
あるのは、田舎仕立てのダイレクト「おもてなし感」だけです。
本日は当館の3つの「おもてなし」自慢話を聞いてください。


まず、第一に自宅の庭に咲く花々を、アレンジメント風に活け、皆様をお出迎えいたしております。
花のパワー・生命を、人間の我がままで頂戴してしまうわけですが、花々から頂いた力をその分、人間が増強させて使えばいいと思っております。
和やかな気分で眺めるひと時こそ、明日への活力です。


次に、ご来館くださった皆様との楽しい会話やエピソードを記事にし、この幸福感で一杯の時間をその他の大勢の方々にもおすそ分けをしています。
「美術館日記帳あれこれ」と銘打ちテーブルに置いております。
-4サイズ1枚にまとめた読みきりモノですので、お手軽です。


そして、第三です。
美術館や郷土民芸会館で実施した展示やワークショップがご縁で、貸して下さった展示物です。
これを展示すると…子供たちに説明しやすいし、説明が具体的にわかりやすくなるから…という有難い思いやり精神満載の品々です。
市民の皆様の温かい善意でミニ展示が出来ています。
例えば、和紙のコーナーでは、和紙で作る「水引」や「和綴じの帳面」や「本物の楮の枝や剥いだ皮」。
例えば、飛騨市の名物「水中を泳ぐあゆ」の絵。切り身を食べるだけで魚を知らない子らのためと…。
面白いことは、子供たちの驚きや喜びよりも、海外や他県から来館されるお客様の反響が大きいことです。


3つの自慢でした。
当館に集う皆様の心の癒しとともに…あわよくば、心の豊かさにつながることを願いつつ…郷土民芸会館のミニ展示を、市民参加の形で継続してまいりたいと考えております。

有り難うございます。

 
 

2017/09/20

恐竜を味わってみませんか?


郷土民芸会館では、先日実施したWS「山中和紙で…切って、貼って…学ぼう!遊ぼう!楽しもう!」の恐竜をサンプル展示しております。
ぜひ一度、お散歩がてらでも…ご家族づれで…お友達お誘いあわせの上、お立ち寄りください。
16種類の恐竜を和紙で作って、太古の昔の飛騨市に思いをはせてみませんか?
恐竜になりきって…次に発生した人間たちの気持ちを味わってみませんか!
 


お隣の福井県では「フクイリュウ」が有名です。
我が岐阜県でも瑞浪市では恐竜の化石発掘で有名です。



我が飛騨市においても恐竜こそまだ発見はされていませんが、縄文時代の宮川町から出てきた1000本にも上る石棒。
全国から注文が入り石棒を製造販売して(?)いたとか!!!
さらに、奈良時代には、都・帝からのお達しによる相当大きな寺社神殿が、古川町上町・杉崎・寺地3ヶ所から…発掘されております。
この飛騨市は、人間にとっても自然の災害(特に水に関して)との闘いはあったものの、とても住みやすく肥えた土地だったといいます。
また、一方で神事・呪術的なことも、すごく多かった土地であるといわれています。


ということから推量するに、何世紀もさかのぼっても動物にとって生きやすい土地だったと私は勝手に想像しております。
皆様は、どうお感じになっておられるでしょうか?


郷土の誇り・名産品である「山中和紙」を使って恐竜を作りながら、飛騨市の土地のことや歴史のことを。
また、飛騨人の心なんぞをちょいと話題にしてみるひと時を持ってみませんか?


前述した縄文時代の「石棒」や奈良時代の「寺社」にかかわる埋蔵文化財も一部ですが、見ていただけますので、遠慮なくお申し付けください。


皆様のご来館をお待ち申し上げます。

 

 

2017/09/16

天体ショー…神秘!光の饗宴。


ここ美術館では、いつも、人間が…精いっぱい美を追求した造作物を展示しております。
でも今回、郷土民芸会館では、大自然の姿をミニミニショーとして写真展示しております。ぜひ一度、お散歩がてら、ご家族・お友達お誘いあわせの上、お立ち寄りください。
7種類の天空ショーを一度にご覧になれますよ!
 

皆既月食
2014.10.2  飛騨市 古川町数河にて撮影)
月に地球の影が映っている月の写真です。
いつも見る黄色の月の色と違って深い赤銅色(オレンジ色)に輝く月の姿です。


皆既日食
2012.11.14  オーストラリアにて撮影)
月が、太陽と地球との間に来たとき、地球の我々に、月が太陽の光をちょうど隠してしまう現象です。
いつもは明るく光る太陽が、真っ黒になり、しかも周りは光るので神秘的な現象となっています。


ヘール・ボップ彗星
(1997..10飛騨市 古川町森林公園にて撮影)
この年(1997年)に非常に明るくなった彗星です。
ほうきのような白い尾を長く引い
て動く姿は、肉眼でも約1年間見えたといいます。
なんと!中心の核(氷の塊)は直径50だったそうです…。


昇る オリオン座
飛騨市古川町高野 猪臥(いぶし)山にて撮影)
冬の南の空に見える「つづみ星」です。この写真には古川町、国府町、高山の100万ドルの夜景と乗鞍岳が同時に見られます。
オリオン座の真下に光り輝く
飛騨の地を鑑賞下さい。


ペルセウス座 流星群
(8.12飛騨市 古川町数河高原にて撮影)
メトロシャワー(流れ星)と言われるものです。
七夕で有名な「こと座(ベガ:織姫星)」もそこに見られます。

スーパームーン
2015.10.4  撮影)
スーパームーンとは、「地球」に最も近づいた時の「月」のことを言うそうです。
その明るさと大きさ、その存在感は、絶品である。

皆様の心の豊かさを…郷土民芸会館にも どうぞ、おすそ分けください!