飛騨市美術館 【飛騨市】

Tel:0577-73-3288

ー 地域の文化と伝統を伝える ー

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2018/08/20 更新

2018/08/20

私のお気に入り№9 …墨と油彩と岩絵具の縁結び展 

私のお気に入りの作品第9弾をお伝えいたします。



尾下氏の「お正月」です。
お正月にピッタリの物を!と…。画材に選ばれたのは、「コマ」と「羽子板の羽根」。
尾下氏が、子どものころ正月によく遊んだ懐かしい道具を描き、お店『㐂楽』に飾ってお客様にも楽しんでいただいたようです。
羽根や駒紐の質感を丁寧に出されていることと新年をうやうやしく寿ぐためでしょうか、背景に金色で土壁のようにされていることに正月ムード満載を感じます。



谷口氏作品の「春壮」です。
すべての命が動き出す春の勢いのある山中で、小鳥たちがワイワイとさえずる様子を表現している中国の王維の詩です。
谷口氏は、春のウキウキ感を出すために、思いきって赤の色紙を使ってみたそうです。そして、躍動感あふれるこの詩を書いたとおっしゃっています。
中日展の準大賞受賞作品です。

金箔をまぶした赤紙は、早春の芽吹きや萌えを表しつつ、鳥たちの騒がしく遊ぶ声も合せて表しているようです。そして、ピッピ、チュンチュンといった鳥の声が、墨文字に乗り移ってなんだか「さえずり」そのものに見えてきませんか?


 
最後に、昭和感溢れる展示品のご紹介。
この物体は、何だ?
お分かりでしょうか?
「電気あんま機」です。2つの吸盤のように見えるゴム製のものをつけ替えて、震動の刺激に変化をつけます。
この昭和感丸出しのコンセントを恐る恐るさしてみますと…。
ご希望あれば…。

「ハエ虫取り機」です。昭和生まれの人間は、ハエのことを、なぜかご丁寧に「ハエ虫」と敬意を表して言います。使い方は、ご来館いただき私に問うてください。

皆様、是非とも実物を間近にして…体感してみてください。
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飛騨三女展
期間:9月5日(水)まで
開館時間:9:00~17:00
入館料:一般200円、高校生以下無料
※障がい者手帳の交付を受けている方と20名以上の団体は20%割引
休館日:月曜日

 
 

2018/08/19

私のお気に入り№8…墨と油彩と岩絵具の縁結び展 

私のお気に入りの作品第8弾をお伝えいたします。



尾下氏の「山里」です。
「飛騨を描く会」会員の皆さんと飛騨市河合町のバラ園へ花のスケッチに出かけたようです。
ところが、その道中で…空の青さと杉木立の美しさに魅せられてしまった尾下氏。バラのスケッチという本来の目的を忘れて…夢中になって描いた作品だそうです。
縦15㎝横23㎝の小品ながら、手の込んだ書きっぷりは、見応え充分です。



 
次に、今回の展覧会を懐かしさで盛り上げてくれる品物の紹介。
「磁石式壁掛け電話機とダイヤル自動式卓上電話機2台」は、それぞれ昭和1年・25年・35年ぐらいのものです。どれがどれでしょうか? また、それぞれ昭和のいつ頃まで実際に使用したのでしょうか?
スマホ・ケータイ当然の平成時代です。が、しかし、もう一度、昭和の風合いを…ぜひ、どうぞ。

竹原文楽による手作り人形「浦島太郎と乙姫」です。
auのテレビCMをイメージされたら困るのですが…。昭和までの「物語の主人公」は、ずっ~と律儀です。
といいますか…『雅さ』を十分持ち備えていたと思うのです。まっそれはともかくも…二人の衣装・装束や小物の持ち物もよ~くご覧ください。これもすべて一人の手作りです。



最後に足立作品の「祭りⅠ(回想)」です。
小さい時から青年時代までに味わってきた「古川祭へのあこがれや思い出」を…まるで昔話を語っているように…懐かしく思いだしている古老を描いた作品です。
人物の背景には、荘厳な提灯行列や活気ある起し太鼓行列を配し、その幻想的な雰囲気を合わせて感じ取っていただきたいと思います。
「オリの若い頃の話で、すまんな~。聞いてくれるかよぉ~。あの頃はなぁ~。……」そんなゆっくりで低音のしゃがれ声が画面から響いてきます。


私は、そんなことを考え、これらの作品の良さを感じています。皆様、是非とも実物を間近にして…体感してみてください。

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飛騨三女展
期間:9月5日(水)まで
開館時間:9:00~17:00
入館料:一般200円、高校生以下無料
※障がい者手帳の交付を受けている方と20名以上の団体は20%割引

休館日:月曜日 
 

2018/08/18

私のお気に入り№7…墨と油彩と岩絵具の縁結び展 


私のお気に入りの作品第7弾をお伝えいたします。


最初の写真は、谷口氏の「緑雲天外鶴」です。
緑雲(りょくうん)天外(てんがい)の鶴(つる)と読みます。
美しい美しい雲を背景にして、空高く鶴が悠々と舞い飛んでいるという意味です。
全体的に力強い線を使いながら、明るく、大らかさを醸し出している作品であります。
墨字の流れを見つめていると…本当に鶴の群れが、一団となって大空天高く堂々と飛んでいるように見えてきませんか?
紙や筆を何度も何度も変えながら、これでもかと取り組んだとおっしゃっていました。しかし、満足には程遠いともおっしゃいます。どの道も、極めるということは奥深いものですね。



 
これは、昭和20~30年の「ゼンマイ柱時計」と「薬箱」そして「ハカリ」です。
柱時計は、この展示状態で実際に動いています。時刻を告げる鐘の金属音が、なんとも昭和を感じさせます。
「薬箱」の見所は、本物の各種薬とオマケに使った紙風船です。「ハカリは」古川町内で昭和50年頃までお茶屋で「お茶っ葉」の量り売りに使っていたものです。




尾下氏作品「季の風」です。
古川町「まつり広場」で、可憐に咲くしだれ桜。
背景には、品の良いストール柄があしらってあります。淡い色遣いとしだれ流れる構図の良さに加え、全体が、可憐さと上品さをいっぱい漂わせた作品です。
日本人にとって桜は、郷愁を感じる木です。何故かというとそれは、古来より田畑の近くに植え、農作業開始の目印としたこと。さらには、神々(サ)の食蔵(クラ)と命名したこと。そして咲き際と散り際のよさが武士道に合致したこと。という3つの理由から「日本ならではの花木」と不動の位置に…。

私は、そんなことを考え、これらの作品の良さを感じています。皆様、是非とも実物を間近にして…体感してみてください。

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飛騨三女展
期間:9月5日(水)まで
開館時間:9:00~17:00
入館料:一般200円、高校生以下無料
※障がい者手帳の交付を受けている方と20名以上の団体は20%割引
休館日:月曜日

 
 

2018/08/17

私のお気に入り№6…墨と油彩と岩絵具の縁結び展 

私のお気に入りの作品第6弾をお伝えいたします。


足立氏の「炉端(父と母)」です。
囲炉裏端でゆったりと話し合っている父上と母上を描いたものです。長年連れ合ってきただけあるお二人の阿吽の呼吸の間を感じます。
往年の人生年輪を囲炉裏の傍にある「鉄びん・湯呑茶碗・食器棚・障子戸・五徳・自在かぎ・火箸・墨火・胴まり」などをあしらうことで、より豊かに表現されていると思います。
…平成時代では囲炉裏を持つ家が、ほぼ消滅し、伴って上記の定番道具は、めったにお目にかかれなくなっています。
それにしても五徳は、なぜ「ごとく」と名乗り、5つの徳とは何のことなのか?と思われませんか?現代の皆様は、サカサマに置き、ご家庭にあるガステーブルで使い、毎日目にしておられます。一度、考えてみてください…

 

この「足踏みミシン」「真空管ラジオ」は、昭和の10年ぐらいのものです。
このミシンは、つい先日まで現役でバリバリ80年間使用されていました。持ち主が亡くなったことで今回お借りできました。希望者は体験OK。
このラジオの見所は、真空管とコンセントです。とにかく昭和の風合い満点。



尾下氏作品の「ハルガキタⅡ」です。
ふきのとうが、いっぱい生えているよと教えてもらった尾下氏が、早速自転車でひとっ走り!
行ってみると雪溶けの地から、たくさんの春の使い「ふきのとう」が元気よく顔を出していた。
その春の到来を告げる喜びを50号に描き、県展優秀賞の受賞作。季節を植物から体感する感覚は、やはり、時代を超えて我々人間が持ち続けたいものです。

私は、そんなことを考え、これらの作品の良さを感じています。皆様、是非とも実物を間近にして…体感してみてください。

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飛騨三女展
期間:9月5日(水)まで
開館時間:9:00~17:00
入館料:一般200円、高校生以下無料
※障がい者手帳の交付を受けている方と20名以上の団体は20%割引
休館日:月曜日

 
 

2018/08/16

私のお気に入り№5…墨と油彩と岩絵具の縁結び展 

私のお気に入りの作品第5弾をお伝えいたします。



谷口氏の「高杉晋作の詩」です。
『独立独行して信念を貫いたために大変な禍を招いた。国が今日のような有り様となることはすでに知っていた。茶を煮て、酒を酌み、囲碁をして去る。これが自若(物事に驚かず、落ち着いている)として…死に就く心(死出の旅に出発する)である。』
…と…相当な覚悟の言葉…。
大政奉還を見ることなく、27歳で病死。新しい日本を作るんだと奔走した晋作。
その道半ばで倒れた後悔の念とも、人生を達観したとも、あとは任せたぞと吠えているともいえる勢いを感じています。



この「連獅子人形」は、下呂市の竹原文楽と称された作家の手によるものです。
昭和の初期から人形使い手として生きた作家です。
人形だけではなく、劇場舞台など全てのパーツを手作り仕立て完成させます。そして、音楽やセリフも含め、たった一人で百体以上の人形を…ストーリに合せて同時に動かすといった離れ技を持つ職人の作です。
飛騨の英雄の一人として数えられています。



足立氏作品の「菜洗い」です。他にも2作品あります。
飛騨の台所の1年間を締めくくる大仕事。
11月になると大きな樽に付け込み蔵に片付け、厳しい冬に備える大切な年中行事。
姉さんかぶりと、エプロン…長靴にゴム手袋…そんな定番の姿で赤かぶや白菜を切っては洗う。これが、懐かしさ漂う、冬を迎える飛騨の風物詩です。
大根・白菜の白・緑。かぶの赤。
蔵と人物エプロンの白と黒。
桶とゴザの茶。
これらの色の配分をお楽しみください。


私は、そんなことを考え、これらの作品の良さを感じています。皆様、是非とも実物を間近にして…体感してみてください。

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飛騨三女展
期間:9月5日(水)まで
開館時間:9:00~17:00
入館料:一般200円、高校生以下無料
※障がい者手帳の交付を受けている方と20名以上の団体は20%割引
休館日:月曜日

 
 

2018/08/15

私のお気に入り№4…墨と油彩と岩絵具の縁結び展 

私のお気に入りの作品第4弾をお伝えいたします。



別館「いこいの間」に展示中。尾下氏の「卯の花街道」です。
美しい紅葉を見ようと…卯の花街道へ行った。
トンネル出口に差し掛かった時の一瞬。「これは、いい!」と見入ってしまった景色。
そのアングルに思わずパチリ!トンネルから味わう紅葉の景色もなかなか乙なもの。
…と…。暗く狭いトンネルの中だからこそ、外界の鮮やかさが一段と引き立ちます。小品ながら雄大さを感じます。



三作家の生きた激動の昭和感と、そんな中でも感性豊かに高品質な文化を味わってきたゆったり感を演出するために、展示品の随所に民具や文化的小品を置いております。
この木彫作品は、飛騨市内彫刻作家の手によるものです。
市展への常連でもあります。私が今回の三女展にあたって大自然を演出するコーナーに使いたいという我がままでお借りしました。彫りの素晴らしさは勿論、大自然の姿を映し出すバランスのある造形美は、私の惚れている部分です。




一酔尽忘機(いっすい、ぼうきにつきる) という谷口氏作品です。
この言葉は、『まあまあ…とは言うものの…色々とあるが、一時を忘れて、まず酒をたしなみましょうや』という意味です。
人生、山あり谷あり。本当に色々な喜びや苦しみが目の前に出てきます。
でも、一瞬でもフッとそれを忘れて…いや、それを楽しんで味わって…という気持ちでいきましょうや~。
そんな気持ちで書かれていることが伝わってくるでしょうか?

ちょっとだけ!などど言いながら…すぐに忘れて深酒を浴びてしまって…反省しきりの私にとって…この境地に至るのは、あと何年もかかることでしょう。

私は、そんなことを考えながら作品の良さを感じています。皆様、是非とも実物を間近にして…体感してみてください。


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飛騨三女展
期間:9月5日(水)まで
開館時間:9:00~17:00
入館料:一般200円、高校生以下無料
※障がい者手帳の交付を受けている方と20名以上の団体は20%割引

休館日:月曜日 
 

2018/08/14

私のお気に入り№3 …墨と油彩と岩絵具の縁結び 

私のお気に入りの作品の見どころをお伝えいたします。


第3弾もポスター掲載の作品です。
本館「やすらぎの間」に展示中。
足立氏の「祭り4(お祭りだ)」です。



足立氏は、家族のあったかさと自然の雄大さにスポットをあてる作家といえるでしょう。
その作品からは、どこからともなく「懐かしさ」と「優しさ」を醸し出していると感じるのは私だけでしょうか。


これは、古川祭が平成29年ユネスコ無形文化遺産に登録されたことを記念に…描かれたものです。
古川の文化財産の屋台の前で、祭囃子にやる気満々のお孫さんとその友の姿を…。


 祖母として「目に入れても痛くない孫への愛」とご自身の子どもの頃から親しんだ「誇りに思う屋台」をセットして思いやり一杯に描いた作品ではないでしょうか。


そして、もう一つの注目は、同じような構図作品が、後
2点あります。
1つは、背景に獅子を、もう一つが、屋台です。
少しずつの違いを味わっていただきたく思います。
…孫さん達の成長も合わせて見比べて下さい。


私は、そんなことを考えながら足立作品を見ながら、油絵の質感の良さを感じています。
皆様、是非とも実物の作品を間近にして…体感してみてください。

 

 
 

2018/08/13

私のお気に入り№2 …墨と油彩と岩絵具の縁結び


私のお気に入り作品の見どころをお伝えいたします。
第2弾もポスター掲載の作品です。


本館「ことほぎの間」に展示中。谷口氏の「翰墨游戯」です。
これは、「かんぼくゆうぎ」と読みます。
筆や墨を使って字や絵を描いたり漢詩を作ったりして楽しむという意味です。
「翰」とは、筆のことです。


谷口氏の書は、まさにこの心であります。
筆というアイテムにご自分の「書くぞ魂」を吹き込んで、墨の濃淡やかすれ、さらに伸びや艶を自在に演出して遊ぶ!そんな作家といえるでしょう。


そして、もう一つの注目は、白と黒のバランスの世界観。
さらに加えて言えば、空間の芸術といった視点です。
紙面の白(赤)地を背景にして、そこに載せられる「舞い踊る黒龍」の姿。
そういう白空と躍動感ある文字の動きっぷり全体を味わってみるのも一興です。


私は、そんなことを考えながら谷口作品を見て、書道の良さを感じています。
皆様、是非とも実物の作品を間近にして…空間芸術を体感してみてください。

    

 

2018/08/11

飛騨三女展…墨と油彩と岩絵具の縁結び

飛騨市古川町ご出身の足立洋子さん(洋画)、尾下和子さん(日本画)、谷口清子さん(書道)の三作家のコラボ作品展を実施しております。811日~95日)


昭和十年代生まれの三氏の多感な青春時代は…
まさに変化の大きい戦中戦後でありました。


その昭和の激動混乱期と高度経済成長期を女・妻・嫁・母として過ごしながら、出会い精進してきたそれぞれの芸術の世界。


「平成の時代」を終了する今、八十路を迎えることを機に展覧会を開催する運びとなりました。
現在も益々、精力的に制作活動に励む三氏の「頑張る気力・精神力」を…その作品とともに感じていた
だきたく存じます。


尚、三氏の作品を生み出した背景に合せ、市内有志の方々から「昭和の香りを持つ品々」をお寄せいただき、館内展示しております。
書画の作品とともに昭和の息吹を感じていただければ幸いです。
是非皆様、心の癒しに当館までお運びいただきますようお願い申し上げます。


私のお気に入りの作品の見どころを今後シリーズでお伝えいたします。
まず今回は、ポスターに掲載している作品です。
本館「やすらぎの間」に展示中。尾下氏の「初夏」です。



 
尾下氏は、近所にある何気ない景色をシャープに切り取り、スポットをあてる作家といえるでしょう。

これは、尾下氏の近所にある板塀です。
その下側から顔をのぞかせていたドクダミです。
散歩道とはいえ普通は気付かない、と言いますか、気にもかけない足下にある雑草の事です。


見捨てられそうな草の生命力に対する敬意と思いやりを寄せる度量があるから…こうして画材として取り上げることができたのでしょう。


 そして、もう一つの注目は、岩絵具の色使いです。
薬草とはいえ、とかく厄介者にされるドクダミ。
しかし、尾下氏の感性マジックによって…ドクダミの花そのものの可憐さを、より多く引き出すために…葉と壁の色に相当なる工夫をされていると思います。


 私は、そんなことを考えながら尾下作品を見て、日本画の良さを感じています。
皆様、是非とも実物の作品を間近にして…体感してみてください。

 

2018/08/08

「飛騨三女展」今週末より開催!

8月11日(土)より、

昭和に生きた
「飛騨三女展」
墨と油彩と岩絵具の縁結び
を開催いたします。

飛騨市古川町に生まれた、洋画「足立洋子氏」、日本画「尾下和子氏」、書「谷口清子氏」の三部門作品を一堂に集めた「飛騨三女展」。
昭和戦中戦後をたくましく生きつつ、各々が絵画・書の世界に魅せられ研鑽したその作品群。女性ならではのきめ細かな視点、そして、たくましさと人情味あふれる感性での表現は、必見です。
三作家の作品120点に加え、昭和薫る道具や写真も多数展示いたします。
是非ご鑑賞、ご堪能ください。
 
◆飛騨三女展◆
期間:8月11日(土)~9月5日(水)
開館時間:9:00~17:00
入館料:一般200円(高校生以下無料)
※障がい者手帳の交付を受けている方と20名以上の団体は20%割引
休館日:月曜日
家族ミュージアムの日:8月19日(日) 入館無料




◆三作家ワークショップ◆

日本画:涼しい絵をうちわに描こう!



洋画:油絵具に挑戦!ミニキャンバスに描こう!



書:あったかい言葉をうちわに書こう!



開催日時:8月19日(日)、9月2日(日) 13:30~
参加費:500円
募集人数:各コース10人、先着順、事前申込制
対象年齢:保育園以上
場所:古川郷土民芸会館(飛騨市美術館隣接)
現在お申し込み受付中です!
ぜひご参加ください。


【お申し込み・お問い合わせ】
飛騨市美術館 
TEL 0577-73-3288
※月曜日休館 
 

2018/07/28

「飛騨三女展」のお知らせ!

8月11日(土)より、

昭和に生きた
「飛騨三女展」
墨と油彩と岩絵具の縁結び
を開催いたします。

飛騨市古川町に生まれた、洋画「足立洋子氏」、日本画「尾下和子氏」、書「谷口清子氏」の三部門作品を一堂に集めた「飛騨三女展」。
昭和戦中戦後をたくましく生きつつ、各々が絵画・書の世界に魅せられ研鑽したその作品群。女性ならではのきめ細かな視点、そして、たくましさと人情味あふれる感性での表現は、必見です。レトロな昭和の香りの中で、是非ご鑑賞、ご堪能ください。
 
◆飛騨三女展◆
期間:8月11日(土)~9月5日(水)
開館時間:9:00~17:00
入館料:一般200円(高校生以下無料)
※障がい者手帳の交付を受けている方と20名以上の団体は20%割引
休館日:月曜日
家族ミュージアムの日:8月19日(日) 入館無料



◆三作家ワークショップ◆

日本画:涼しい絵をうちわに描いてプレゼント!



洋画:油絵具に挑戦!ミニキャンバスに描こう!



書:あったかい言葉をうちわに書いて、誰に喜んでもらおうかな?



開催日時:8月19日(日)、9月2日(日) 13:30~
参加費:500円
募集人数:各コース10人、先着順、事前申込制
対象年齢:保育園以上
場所:古川郷土民芸会館(飛騨市美術館隣接)

【お申し込み・お問い合わせ】
飛騨市美術館
TEL 0577-73-3288
※月曜日休館
 

2018/07/25

たくさんのご来館ありがとうございました!そして…!


7月16日(月・祝)に「井上あき子ちぎり絵ワールド ひだ行脚 にゃんこ行脚展」閉幕いたしました!

たくさんの方にご鑑賞いただき、また何度も足を運んで下さった方もみえました。
井上さんのすばらしい作品に心揺さぶられ、スタッフにその感動をお話ししてくださった方もたくさんみえました。
みなさまのお蔭でここまでこれましたこと、感謝申し上げます。ありがとうございました。


また今回民芸会館にて「パッチワーク展」を併せて開催し、急な展示のお願いをしてしまいましたが、快く展示していただいた市民作家様、本当にありがとうございました!!!
お客様に、美術館でちぎり絵を鑑賞し、民芸会館お休み処パッチワーク展示で、更なる感動をしていただくことができました。



ただ今美術館は休館し、スタッフ汗だくで、ちぎり絵を梱包→次回展示の準備をしています!
この暑さは堪えますね…(´×ω×`)
次回は8月11日(土・祝)より、「飛騨三女展」を開催いたします!
詳しくは次回記事にて☆彡お楽しみに♪

※写真は展示準備中の館内の一部です。
汗たらたら、頑張ってやわいますよー!
 

2018/07/15

本日は無料開放日です!

 
毎月第3日曜日は「家庭の日」。
本日7月15日、騨市美術館 家族ミュージアムの日」無料開放デーです!
現在開催中の、
「井上あき子 ちぎり絵ワールド ひだ行脚にゃんこ行脚展」
とうとう明日までとなりました!
みなさまこの機会に、ぜひご覧ください。 
 

2018/06/20

飛騨市美術展動き出しました!

先日、第15回飛騨市美術展開催に向け、1回目の運営会議が行われました。


この日は、運営委員さんへの委嘱状の交付を行い、市展について共通の認識を持つための様々な確認、そして今年の募集要項や広報物の検討など行いました。


前年いただいたご意見ご感想、前年運営会議でまとめられた改善点、その反省を活かし、飛騨市美術展をより良いものにしていこうと努力しています。


今年の飛騨市美術展は、
9月22日(土)~9月29日(土)開催予定です!


作品募集要項、ポスター・チラシができましたら、随時お知らせいたします。
今年も飛騨市美術展を盛り上げていきましょう!
 

2018/06/15

家庭の日!無料開放日のお知らせ!

 

毎月第3日曜日は「家庭の日」。
家族で美術館にでかけよう!というわけで…
6月17日(日)は、
飛騨市美術館「家族ミュージアムの日!無料開放デー」
です!


ただいま美術館では、飛騨市神岡町出身のちぎり絵作家、井上あき子氏の作品展を開催しています。
隣接する民芸会館展示スペースでは、市民の方の「パッチワーク展」も同時開催中です。
親しみやすくも美しく、繊細かつ大胆‼な作品の数々、ぜひご覧ください。


◆◇井上あき子 ちぎり絵ワールド◇◆
「ひだ行脚 にゃんこ行脚展」

期間:7月16日(月・祝)まで
場所:飛騨市美術館
休館日:月曜(月曜が祝日の場合は開館、翌日火曜日休館)
開館時間:9:00~17:00(入館は16:30まで)

入館料:6月17日(日)は無料

(通常一般200円、高校生以下無料)  



◆◇パッチワーク展◇◆

期間・休館日・開館時間:同上
場所:古川郷土民芸会館(飛騨市美術館隣接)
入館料:無料
夏version! 夏version!

夏version! 夏version! 
 

2018/06/01

ワークショップのお知らせ!

「井上あき子ちぎり絵ワールド ひだ行脚にゃんこ行脚展」に関連して、はり絵のワークショップを開催いたします!

色のついた和紙をつかって、ミニ色紙にかわいい花や金魚を描きます。
夏休みの作品作りの参考にもいかがですか?
ぜひご参加ください。



①~③のご都合の良い日にちと、A~Cの作りたい作品1つ選んでお申し込みください。



①6月17日(日) 9:30~11:30
A:あさがお
B:きんぎょ
C:ぞう



②7月1日(日) 9:30~11:30
A:くわがた
B:てんとう虫
C:イルカ



③7月15日(日) 9:30~11:30
A:ふうりん
B:ぶどう
C:ひまわり



場所:古川郷土民芸会館(飛騨市美術館内)
対象:小学生以上(小学2年生以下のお子さまは保護者同伴)
定員:各回10名 ※申込制、先着順
参加費:150円
持ち物:おしぼり、ピンセット(お持ちの方のみ)
お申し込み・お問い合わせ:飛騨市美術館【0577-73-3288】
お申し込みの際、参加日、お名前、ご住所、電話番号、作りたい作品をお伝えください。 
 

2018/05/18

家庭の日!無料開放日のお知らせ!

 

毎月第3日曜日は「家庭の日」。
家族で美術館にでかけよう!というわけで…
5月20日(日)は、
飛騨市美術館「家族ミュージアムの日!無料開放デー」
です!


ただ今当館では、飛騨市神岡町出身のちぎり絵作家、井上あき子氏の作品展を開催しています。
飛騨の風景や、猫をモチーフにした、親しみやすくも美しい作品の数々、ぜひご覧ください。


◆◇井上あき子 ちぎり絵ワールド◇◆
「ひだ行脚 にゃんこ行脚展」
期間:7月16日(月・祝)まで
休館日:月曜(月曜が祝日の場合は開館、翌日火曜日休館)
開館時間:9:00~17:00(入館は16:30まで)
入館料:5月20日(日)は無料

(通常一般200円、高校生以下無料) 
 

2018/04/28

ひだ行脚 にゃんこ行脚展スタート!


本日4月28日(土)、

井上あき子 ちぎり絵ワールド
「ひだ行脚 にゃんこ行脚展」

開始いたしました!


飛騨市神岡町出身のちぎり絵作家、井上あき子氏。
飛騨の風景や猫をモチーフにした作品を、数多く制作されています。
親しみやすくも美しい作品の数々、どうぞごゆっくりとお楽しみください。

◆◇ひだ行脚 にゃんこ行脚展◇◆
期間:4月28日(土)~7月16日(月・祝)
会場:飛騨市美術館展示室
開館時間:9:00~17:00 (入館は16:30まで)
休館日:月曜日(月曜が祝日の場合は開館、翌日火曜休館)
入館料:一般200円、高校生以下無料
※障がい者手帳の交付を受けている方と、20名以上の団体は20%割引





今回のちぎり絵展に併せ、隣接する民芸会館にて、市民の方のパッチワーク展を行っています!
どちらの展示も、細かなパーツから生まれる、美しく、そして大胆な作品は圧巻です!
みなさまお誘いあわせのうえ、ぜひご覧ください。

◆◇パッチワーク展◇◆
会場:古川郷土民芸会館
開館時間:9:00~17:00
休館日:月曜日(月曜が祝日の場合は開館、翌日火曜休館)
入館料:無料

 

2018/04/19

展覧会のお知らせ!


現在開催中の、
飛騨市美術館いぶし銀の収蔵品展”春夏編”
「春芽吹き 夏涼み展」 
4月22日(日)までです!
絵画と民具、地域のみなさんとのコラボレーション展、どうぞお見逃しなく!
古川祭りお越し太鼓があります19日は、20時まで開館いたします。
また最後の土日、21日&22日はイベントを行います。ぜひご参加ください。
◆21日(土)◆
13時~「読み語り」
◆22日(日)
10時~「蓄音機で聴くSPレコード」
13時~「読み語り」

「春芽吹き 夏涼み展」開催! 「春芽吹き 夏涼み展」開催!




そしてその次の週4月28日(土)から、新しい展示が始まります!
井上あき子 ちぎり絵ワールド
「ひだ行脚 にゃんこ行脚展」



岐阜県飛騨市神岡町出身のちぎり絵作家、井上あき子氏の作品展です。
飛騨の風景や、猫をモチーフにした数多くの作品を制作されています。
親しみやすくも美しく、繊細かつ大胆!
ミクロから生まれる無限の世界観をご堪能ください。


期間:4月28日(土)~7月16日(月・祝)
開館時間:9:00~17:00 (入館は16:30まで)
入館料:一般200円、高校生以下無料
※障がい者手帳の交付を受けている方と20名以上の団体は20%割引

「ひだ行脚 にゃんこ行脚展」開催します! 「ひだ行脚 にゃんこ行脚展」開催します!
 

2018/04/17

今週末まで!ぜひお越しください♪

3月10日より開催しております「春芽吹き 夏涼み展」、
今週末4月22日(日)までです!


絵画と民具、市民のみなさんとの地域密着コラボレーション展!
作品に付いている解説は、全て飛騨弁。
スタッフは、気を付けてもどうしたって飛騨弁。
ローカルだからこその良さを、楽しさを、面白さを、存分に味わっていただけたらと思います。


そして最後の土日は毎日イベントがあります!
◆21日(土)◆
13時~「読み語り」
◆22日(日)◆
10時~「蓄音機で聴くSPレコード」
13時~「読み語り」


みなさまのお越しをお待ちしています(*´∀`*)


◆◇春芽吹き 夏涼み展◇◆
期間:4月22日(日)まで
開館時間:9:00~17:00 (入館は16:30まで)