2017.11.30
kai散歩№6 健康づくりのため散歩をしましょう。オレンジ色の鯉
寒い季節ですね。
雨も多く,どうしても外に出るのが億劫となり,畑仕事も少なくなったので,運動不足になりがちな季節です。
それでも雨でなければ,散歩はできます。
ただし雨がやんでいても,地面が乾いておらず,ぬかるんでいることが多いので,滑りやすい状態です。気を付けて散歩をしてください。
今回は,荒城川や宮川でおよいでいる鯉達の色が気になるので写真にとりました。
左は荒城川の鯉です。川の中を観察すると,オレンジ色の鯉ばかりがめだちます。
一方右,瀬戸川の鯉も増島神社の堀に引っ越しとなりましたが,こちらもオレンジ色が目立ちます。
私,垣内孝史の子供のころには,自然の川の中では黒い鯉しかいなかったと思います。一方瀬戸川には,さまざまな色の鯉達がいたと思います。
オレンジ色の鯉は,生命力が強く長生きなのか,それとも,オレンジ色になる遺伝子が強くて,オレンジ色しか生まれてこないのか,不思議です。
是非堤防ぞいを散歩して,鯉を観察してみてください。
雨も多く,どうしても外に出るのが億劫となり,畑仕事も少なくなったので,運動不足になりがちな季節です。
それでも雨でなければ,散歩はできます。
ただし雨がやんでいても,地面が乾いておらず,ぬかるんでいることが多いので,滑りやすい状態です。気を付けて散歩をしてください。
今回は,荒城川や宮川でおよいでいる鯉達の色が気になるので写真にとりました。
左は荒城川の鯉です。川の中を観察すると,オレンジ色の鯉ばかりがめだちます。
一方右,瀬戸川の鯉も増島神社の堀に引っ越しとなりましたが,こちらもオレンジ色が目立ちます。
私,垣内孝史の子供のころには,自然の川の中では黒い鯉しかいなかったと思います。一方瀬戸川には,さまざまな色の鯉達がいたと思います。
オレンジ色の鯉は,生命力が強く長生きなのか,それとも,オレンジ色になる遺伝子が強くて,オレンジ色しか生まれてこないのか,不思議です。
是非堤防ぞいを散歩して,鯉を観察してみてください。
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