2017.11.15
円光寺の謎のミイラ『蛇骨』特別御開帳、行ってきました!!
こんにちは、きょうしんでんかです。
日に日に寒くなってきてますね♪
さて、こないだの日曜、飛騨みんぱくに参加してkました。
飛騨みんなの博覧会こと、飛騨みんぱくですね♪
様々なプログラムが開催されてますが、
自分は、これは行かねば! と思ったのが、円光寺で開催の
【円光寺に眠る謎のミイラ『蛇骨』特別御開帳】 でした。
小学生のころだと思うのですが、円光寺には龍の骨がある と
聞いておりました。
へ~、いつかは観たいなと思ってたら、今回のこの機会!
ありがたいことです。
円光寺のご住職よりの、由来と説明を聞いたあと、
いざ、御開帳!
龍というか、ツノの生えた大蛇のミイラ『蛇骨』 ですね。
800年くらい前、越後の郷士の妾さんが、池に沈み殺されたそうです。
妾は大蛇となり、恨みからか、人に悪さして 恐れられることに。
のちに、親鸞聖人が越後へ流罪を命じられた折、仏教の慈悲を弘めたそうです。
聴聞する人の中に、怪しく美しい女性がいたそうで、女人往生や悪人正機の話を聞き、
『うれしやありがたや、こんなに醜くく迷い果てた大蛇が如来様のお目当てで
あったとは』 と喜び帰った先は、妾さんが殺された、大蛇の出る池でして、
数年後、大蛇の遺骨が池に浮かび上がったというお話。
その蛇骨がこれですね♪
住職さんが、写真撮っても触ってもいいと 言われましたので、
遠慮なく。
いや~、ホントに特別御開帳 ありがとうございます!!
まあ、昔はいろんなミイラを造る職人もいたとのことですが、
蛇が長い年月を経ると龍になるとの説もあるし、龍にも7段階くらいの
レベルがあるらしいし。
ありがたく、信じたいですね。
そういえば、お客様宅に池があり、
『ここから龍が登っていったとこを、観たことある』 と言われる方が
いらっしゃいます。
自分も、いつかは見れたらな~と思いつつ......
我が青龍台の屋台の見送り幕を、早く観たいな~!!
古川まつりまで、半年の辛抱ですね♪
日に日に寒くなってきてますね♪
さて、こないだの日曜、飛騨みんぱくに参加してkました。
飛騨みんなの博覧会こと、飛騨みんぱくですね♪
様々なプログラムが開催されてますが、
自分は、これは行かねば! と思ったのが、円光寺で開催の
【円光寺に眠る謎のミイラ『蛇骨』特別御開帳】 でした。
小学生のころだと思うのですが、円光寺には龍の骨がある と
聞いておりました。
へ~、いつかは観たいなと思ってたら、今回のこの機会!
ありがたいことです。
円光寺のご住職よりの、由来と説明を聞いたあと、
いざ、御開帳!
龍というか、ツノの生えた大蛇のミイラ『蛇骨』 ですね。
800年くらい前、越後の郷士の妾さんが、池に沈み殺されたそうです。
妾は大蛇となり、恨みからか、人に悪さして 恐れられることに。
のちに、親鸞聖人が越後へ流罪を命じられた折、仏教の慈悲を弘めたそうです。
聴聞する人の中に、怪しく美しい女性がいたそうで、女人往生や悪人正機の話を聞き、
『うれしやありがたや、こんなに醜くく迷い果てた大蛇が如来様のお目当てで
あったとは』 と喜び帰った先は、妾さんが殺された、大蛇の出る池でして、
数年後、大蛇の遺骨が池に浮かび上がったというお話。
その蛇骨がこれですね♪
住職さんが、写真撮っても触ってもいいと 言われましたので、
遠慮なく。
いや~、ホントに特別御開帳 ありがとうございます!!
まあ、昔はいろんなミイラを造る職人もいたとのことですが、
蛇が長い年月を経ると龍になるとの説もあるし、龍にも7段階くらいの
レベルがあるらしいし。
ありがたく、信じたいですね。
そういえば、お客様宅に池があり、
『ここから龍が登っていったとこを、観たことある』 と言われる方が
いらっしゃいます。
自分も、いつかは見れたらな~と思いつつ......
我が青龍台の屋台の見送り幕を、早く観たいな~!!
古川まつりまで、半年の辛抱ですね♪
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